ゆっくり動く白い雲、水面に映るたくさんの光の粒、柔らかい陽光、穏やかな波、暖かい砂浜、子どもたち、どれを取っても文句のつけようがなく。
仲間とこの空間と時間を共有できることに、幸せを感じました。
お山つくってトンネル工事！
体が冷える前にお着替えして、お昼ご飯を食べました。
そして、砂浜の脇から登る小高い山へ。頂上でおやつたべるぞー！
きれいに整備された道。
ふと見上げると。
木立ちの間から、さっきまで遊んでいた海が望めます。
頂上付近には立派な鳥居。
頂上には、地元の方々が大切にされている神さまがいらっしゃいました。
お参りして、おやつのみかん食べて。
下りる途中、落ち葉の絨毯でまたひと遊び。
砂浜に戻ると、昼下がりだというのにすっかり夕方の雰囲気です。
今日という日を、おとなになって思い出してくれるかな。
絵本は海が舞台のこちらに。
